「もっともっと欲しい」の貪欲の経済から、「足るを知る」知足の経済へ。さらにいのちを尊重する「持続の経済」へ。日本は幸せをとりもどすことができるでしょうか、考え、提言し、みなさんと語り合いたいと思います。(京都・龍安寺の石庭)
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ボケ学の奥義を伝授します
〈折々のつぶやき〉23

安原和雄
 このごろ想うこと、感じたこと、ささやかに実践していること―などを気の向くままに記していきたい。〈折々のつぶやき〉23回目。(06年10月8日掲載)

 近隣のお寿司屋さんで貰ったおみやげ話を紹介しよう。一枚の紙片に「ボケ学の奥義伝授します」と題した以下のような文章が記してある。読んでみて「なるほど、なるほど」としばしうなった。
 これは、第1話=「おかげさまで」と暮らしたい(06年9月1日掲載)、第2話=おっかさんのお尻の世話で一人前(9月8日掲載)につづく第3話である。

 こんな御仁はお近くにいませんか
 ボケ学の奥義伝授します―和尚のひとりごと

(1)ボケない人
1.常に感謝し、心にゆとりのある人 
2.手足をよく使う人
(草取り、散歩などを毎日する人)
3.本や新聞をよく読み、日記を毎日つける人
4.人の世話をよくする人
(クラス会、老人会などのお世話を率先してする人)
5.ハイカラさん(服装やお化粧に気を使う人)
6.酒をたしなみ、歌を歌うなど陽気な人
(大酒を呑めというのではない。週に2回は休飲日にしたい)
7.趣味が多く、スポーツを好みつづける人
8.友人が多く、つきあいの良い人
9.奉仕の精神旺盛な人
10.異性に関心を持ち続ける人
(色気狂になれというのではない。念のため)

 以上にもう一つ、つけ加えたい。それは「いま流行の自分流ブログで常に発信している人」というのはいかがですか。ただしいささか手前ミソですね。すみません。

(2)早くボケる人
1.オーイ、オーイと何でも奥さん、子供さんそして人に頼る人
2.頑固一徹で融通のきかない人
3.無口無表情でムッツリ屋さん
4.無趣味で、趣味は仕事という気のきかない人
5.真っ正直すぎる人で無気力の人
6.怠け者、不精者、ものぐさな人
7.無信仰で神棚、仏壇なく神社仏閣、寺に参らない人
8.孤独の人で友達がなく、交際をしない人
9.無神経でわがままな人
10.チャランポランで食っちゃ寝、食っちゃ寝の人

 ここでもさらに一つ、つけ加えてみる。「国家のためにいのちを捨てる愛国心を国民に強制する人」はどうでしょうか。東アジア某国の首相という肩書きの人が「教育の再生」のためとかで、号令をかけていますよ。感覚がいかにも古すぎます。唖然とするほどの時代錯誤です。
 この首相、お国はどちらですかねー。まさか「歴史と伝統と文化」に輝く「自由・民主」の国、ニッポンではないでしょう。こういう頑固一徹で、融通のきかない人はたしかに早くボケますね。
 たしかお年は52歳と聞いています。いささか早すぎるような印象があります。

 最後のところで、茶化しているときではないだろう、という印象をお持ちの方は、このブログ「安原和雄の仏教経済塾」に最近掲載した次の3つの記事をぜひお読み下さい。いずれもインターネット新聞「日刊ベリタ」に転載されています。

*ふたたび日本を滅ぼすのか―針路誤る安倍自民党丸の船出(9月21日掲載)
*「安倍劇場」演出にも加担するのか―メディアは批判精神を取り戻そう(9月27日掲載)
*首相の「美しい国」を批判する―その時代錯誤にして危うい方向(10月2日掲載)


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