「もっともっと欲しい」の貪欲の経済から、「足るを知る」知足の経済へ。さらにいのちを尊重する「持続の経済」へ。日本は幸せをとりもどすことができるでしょうか、考え、提言し、みなさんと語り合いたいと思います。(京都・龍安寺の石庭)
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おっかさんのお尻の世話で一人前
〈折々のつぶやき〉21

安原和雄
 このごろ想うこと、感じたこと、ささやかに実践していること―などを気の向くままに記していきたい。〈折々のつぶやき〉21回目。(06年9月8日掲載)

 近隣のお寿司屋さんで貰ったおみやげ第2話(第1話―「おかげさまで」と暮らしたい―は06年9月1日掲載)。一枚の紙切れに次のような文言が記してある。

おっかさんに尻をふいていただいて
育ててもらった私たちは
おっかさんのお尻の世話ができない間は
一人前だと思ってはならない
一人前づらをしてはならない

親不孝なわたくしは
親がして下さったことの
万分の一もお返しができない
せめておっかさんがして下さったように
人にお返しをさせていただこう
合掌

本当にそうだと思いますね
こういう感覚が日本列島上に広がっていけば
親殺し、そして子殺しだって
少しは減っていくのではないでしょうか

私のおっかさんは96歳で今春(06年)あの世へ旅立ちました
だからと言うわけではありませんが
少しはお世話でお返しができたのかな、と思います

お別れの会で飾った満面笑顔の遺影がよかった
お坊さんは「悲しみのうちに・・・」などと読経して下さった

しかし私は喪主の挨拶で参列者たちに
「この笑顔をみて下さい」と
場違いなことを言ってしまいましたが
あれでよかったのだ、と今でも信じています。


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