「もっともっと欲しい」の貪欲の経済から、「足るを知る」知足の経済へ。さらにいのちを尊重する「持続の経済」へ。日本は幸せをとりもどすことができるでしょうか、考え、提言し、みなさんと語り合いたいと思います。(京都・龍安寺の石庭)
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多様性は共生と寛容を世界に広げる
連載・やさしい仏教経済学(21

安原和雄
仏教経済学の八つのキーワード ― いのちの尊重、非暴力(=平和)、知足、共生、簡素、利他、多様性、持続性 ― のうち今回は「多様性」を取り上げる。
 多様性とは何を意味しているのか。生物多様性条約にかかわる名古屋会議(10月末閉幕)には世界各国から沢山の多種多様な人々が集まった。多様性は生物はもちろんのこと、人間、文化、地域、国(政治、経済、社会、体制)、民族、文明のあり方の多様性 ― にまで視野を広げている。このような多様性を重視することは、国、文明のあり方まで含めてそれぞれの存在価値、個性の尊重につながり、そこには共生と寛容の世界が広がる。多様性を妨害・拒否する暴力は当然否定されなければならない。(2010年11月5日掲載。公共空間「ちきゅう座」、インターネット新聞「日刊ベリタ」に転載)

▽ 「生物多様性条約=名古屋会議」が残した課題

 経済広報センター(日本経団連の広報機関)が2010年3月に行った「生物多様性に関するアンケート」調査結果(「経済広報」2010年7月号掲載)を紹介しよう。
 今年が国連の定めた国際生物多様性年であることを「知っている」は12%。また名古屋でCOP10(生物多様性条約=注1=第10回締約国会議)が開催されることを「知っている」は15%で、ともに10%台であった。
 (注1)生物多様性条約は国連主催第一回地球サミット(1992年)で採択され、現在、193カ国・地域が加盟している。同サミットで合意された地球温暖化対策のための気候変動枠組み条約と並んで「双子の条約」とも称されている。

 この10%台という数字はたしかに低い。しかし重要なことは生物多様性が意味するものは何かをどれだけ理解しているかである。生物多様性について簡潔にして示唆に富む社説(毎日新聞2010年10月18日付)を紹介する。

 地球に最初の生命が誕生したのは約38億年前と言われる。それから長い進化の道筋を経て、多種多様で複雑な生命が花開いた。現在知られている種の数は約175万、実際には3000万種とも推定される。
 今、この多様な種が、開発や人口増加のために急速に失われている。地球の歴史を振り返ると生物の大量絶滅は過去にも起きた。しかし、現在進行中の絶滅は過去のどの時代よりもスピーが速い。
 多様な生物をはぐくむ生態系も損なわれている。世界では九州と四国を足し合わせた面積の森林が毎年失われているというから深刻だ。
 食物はもちろん、水の循環や土壌の保持、医薬品など、人間は生態系の恩恵に支えられている。生物が多様性を失えば人間の将来も危うい。(以上は社説の一部)

着目すべきは末尾の「生物が多様性を失えば人間の将来も危うい」である。つまり生物多様性のお陰で人類は生かされているのであり、その多様性の行方は、ほかならぬ人類の生存そのものを左右するのである。

 その「生物多様性条約=名古屋会議」が2010年10月末日、「名古屋議定書」(遺伝資源の利用=例えば熱帯雨林などの微生物を使う医薬品の研究開発=とそれに伴う利益配分を定めた議定書)と「愛知ターゲット」(2010年以降の生態系保全のための国際目標)を採択して閉幕した。
 「愛知ターゲット」では最大の焦点だった保護区域の面積について「少なくとも陸域の17%と海域の10%を保全する」ほか、「劣化した生態系の15%以上を回復する」、「外来種の侵入を防ぐ」などを打ち出した。ただこの目標は義務づけられたものではない。しかも現在の保護区域は海域の場合、わずかに1%にとどまり、乱獲や乱開発の中で生物多様性の保護をどう進めるのか、「生物多様性条約=名古屋会議」が残した課題は前途多難というほかない。

▽ 多様性重視は共生と寛容の世界への道

 さて仏教経済学の唱える多様性は何を含意しているのか。もちろん生物多様性に限らない。多様性は自然はもちろんのこと、人間、文化、地域、国(政治、経済、社会、体制)、民族、文明のあり方の多様性 ― にまで視野を広げており、多様性の内容は実に多様そのものといえる。多様性の重視は、自然、人間、文化、地域、国、民族、文明それぞれの個性の尊重につながり、そこから共生と寛容の世界が開けてくる。

 仏教思想家の梅原猛氏(注2)は次のように述べている。
 仏教国日本は、世界の和平運動の先頭に立つべきであり、もう一ついいたいのは、多神論の復活である。神道も仏教も多神論である。もちろん自分の信じる神や仏も大切にするが、他人の信じる神や仏も大切にするという精神である。これは多(た)の尊重という思想である。生物の世界にはたいへん多くの種がある。この多様性を含む世界をひとつの神の思想で一色にぬりつぶすのは、神々に対する冒涜(ぼうとく)だと思う。世界は多を含むことによってすばらしい。
 多神論は正義より寛容の徳を大切にする。いま世界で求められるべき徳は寛容の徳、慈悲の徳である。この寛容の徳、慈悲の徳は仏教ではよく説かれている。(梅原 猛著『梅原猛の授業 仏教』朝日文庫)
 (注2)梅原猛(うめはら たけし)氏は1925年生まれ。京都大学文学部哲学科卒。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター所長などを歴任。文化勲章受章。多くの著作は「梅原猛著作集」に収められている。

 梅原氏も示唆しているように、仏教は多神教的であり、いいかえれば多様性尊重、寛容の精神に富んでいるのであり、ここがキリスト教やイスラム教のような唯一絶対神を信じる一神教とは異なる点である。しかし仏教はキリスト教など他宗教との共存は不可欠と考えている。その一つの具体例が世界宗教者平和会議(注3)である。
 (注3)世界宗教者平和会議(WCRP=World Conference of Religions for Peace)はすでに8回に及ぶ世界大会(第1回は京都、その後約5年に1回)を開催、第8回大会が2006年京都で100カ国から2000人の宗教家を集めて開かれた。テーマは「あらゆる暴力を乗り超え、共にすべてのいのちを守るために」。WCRPに参加している世界の諸宗教は、仏教、神道、儒教、キリスト教、ヒンズー教、イスラム教、その他の諸宗教である。私(安原)自身、第8回京都大会に参加し、盛会という印象を得た。

▽ 多様性に背を向ける米国の覇権・単独行動主義

 生物の多様性を守るための「生物多様性条約」(米国は企業活動の自由が制約されることを理由に条約に不参加)と並んで、「文化の多様性」を保護・促進するための条約(ユネスコが2005年10月の総会で採択。賛成148カ国、反対は米国とイスラエルの2カ国)もある。この条約採択の狙いの一つは、文化の多様性を壊す米国主導の新自由主義的文化攻勢への対抗策である。
 これら多様性を尊重するための条約に米国はいずれも不参加である。それだけではない。米国は、国(政治、経済、社会、体制)のあり方の自由な選択、民族、文明それぞれの存在価値にも不寛容である。その背景には米国政権の独断と偏見に満ちた単独行動主義、覇権主義、軍事力中心主義がある。

 具体例としてまずベトナムへの侵略戦争を挙げることができる。結末は1975年の米軍の敗北・逃走となった。ベトナムの戦勝30周年記念の2005年に日本人訪問団の一人としてベトナムを訪ねた時、政府高官の発言、「米国はベトナムを破壊して、原始社会に戻すことを狙っていた」が私(安原)の印象に残っている。大規模の北ベトナム爆撃、大量の有毒枯れ葉剤散布などはベトナムの国独自の進路と建設を妨げようとした暴力である。
 目下進行形にあるのが米国によるアフガニスタン、イラクでの軍事作戦であり、計り知れない大きな犠牲を強いている。これも国それぞれの多様性の価値を否定する無法な所業にほかならない。

 多様性に背を向ける米国の姿勢は、多様性を尊重する仏教経済学の視点に立ってこそ、正当に批判できる。しかし多様性への視点をもたない現代経済学では批判できないどころか、むしろ米国を擁護する立場である。

▽ 日本にみる多様性への感覚(1) ― クマがいるほど豊かな自然

 「クマ 射殺では何も解決しない」という新聞投書(杉山幸子・54歳・東京都中野区=朝日新聞2010年10月24日付)を紹介したい。

 5年ほど前に住んでいた静岡市でも、クマが里に出て騒がれた。そのとき聞いた、山奥に住む98歳のおばあさんのお話を思い出す。昔から山に住む人は人と動物の境に動物のため、実のなる木を植え、畑を作っていたという。そこまでが動物と人間の境界だと教えるためで、実際、クマはそこで食べ物を食べて山へ帰っていった。
 これが古人の知恵で、クマが頻繁に人里に出没するようになったのは、古来の知恵が伝わらず、なくなってしまったことも原因ではないか
 クマを射殺するだけでは、何も解決しない。クマがいるほど豊かな自然を日本は持っているのである。そのことに感謝し、古人の知恵を借りてもう一度考えてみたい。

 この投書の中で「クマがいるほど豊かな自然」という指摘に注目したい。私(安原)はこれを「クマがいるほど豊かな自然の多様性」と読みたい。

▽ 日本にみる多様性への感覚(2)― 動物とすみ分けた日本の自然

 もう一つ、「クマ大量出没 人と動物、共生の回復を」という見出しの朝日新聞社説(2010年10月25日付)を紹介する。その要点は以下の通り。
・なぜ最近、クマが大量に出没するのか。農山村が疲弊し、山が荒れ、里に動物が押し寄せる。人と動物のバランスが崩れている。都会にいては気づかない日本の現実だ。
・欧米諸国は近代に多くの動物を絶滅させてしまった。動物とすみ分けた日本の自然は私たちの財産でもある。

 末尾の「動物とすみ分けた日本の自然は私たちの財産」という指摘はその通りである。ところが現実は農山村の疲弊、山の荒廃が進み、動物とのすみ分けが難しくなっている。いずれも人間の所業であり、クマに責任はない。クマにとっては生きるためには人の住むところに出てくるほかないだろう。クマを射殺すれば済む話ではない。自然の多様性の再生をどう図っていくか、これはわれわれ人間の責任である。

 欧米など諸外国に比べれば、日本列島の自然が豊かな多様性を誇りとしていることは言うまでもない。ところが高度成長時代から今日にかけて高速道、ダム、港湾、空港などの巨大公共事業が続けられた結果、生態系に深刻な影響を及ぼしてきた。
 今、沖縄県名護市辺野古の海域に新たな米軍基地建設計画が日米両政府の合意で持ち上がり、生物多様性保護の観点からも反対論が強い。というのは米軍基地建設は、珊瑚(さんご)などのほか、絶滅危惧(きぐ)種とされ海の生物、ジュゴンの生息場所を奪うことにもなるからである。
 日本こそが豊かな多様性の存在価値を世界に訴える資格があるといえるのではないか。地球規模の多様性を軽視していると、それこそ人類そのものが絶滅危惧種になりかねない。

<参考資料>
・安原和雄「世界宗教者平和会議にみる平和観 ― <平和すなわち非暴力>の視点」(駒澤大学仏教経済研究所編「仏教経済研究」第三十六号、平成十九年)

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リニア新幹線への疑問
 以下の新聞投書(大要)は、ブログ掲載の記事「多様性は共生と寛容を世界に広げる―連載・やさしい仏教経済学(21)」に盛り込めなかったので、コメントとしてここで紹介したい。

 一つは、題して「リニア論議に欠ける自然保護」で、投書者は「手塚義文・68歳・三重県志摩市」(朝日新聞2010年11月2日付)。
 リニア中央新幹線は、東京と名古屋をほぼ直線で結ぶ南アルプスルートに決まる見通しとなった。リニア建設問題が浮上して以来、私は疑問を抱き、国土交通相が諮問した審議会などのなりゆきを見てきたが、審議内容は経済効果ばかりに偏り、自然界への影響が話題に上らないのが不思議でならない。折しも名古屋で国連生きもの会議が開かれ、会議の趣旨からいって、疑問を持たざるを得ない。
 東京と名古屋を結ぶルートは南アルプスを横断する。大自然を破壊し、工作物を構築していく過程で、自然の恵みを受けて生息している多くの生物に打撃を与える事態が十分予想される。数々のトンネル、騒音。東京―名古屋間を約40分で疾走する列車は南アルプスの大自然にマッチしない。ゴーサインが出る前に、自然との共生をいま一度考えてみる必要がある。

もう一つは、「羽田国際化 成田設置の誤り証明」という見出しで、投書者は「藤原正三・73歳・横浜市青葉区」(毎日新聞2010年11月5日付)。
 羽田空港に32年振りに本格的に国際線が飛ぶようになった。
 このニュースを見ながら、ふと別のことを思った。国際空港としての成田空港は、地元にきちんとした説明もなく、いきなり設置を決めて強行されたのではないか。このことが大きな反対運動を引き起こし、いまだに問題は残されている。今回の羽田空港の国際化は、成田空港の設置が間違った選択だったことを、事実をもって示したと言えないか。当時の自民党政府や官僚はどう考えるのか。
 気になるのは同じことが八ツ場ダムをはじめとする多くのダム、さらにリニア新幹線の建設についても言えると思うからだ。これらのインフラは専門家や国民の間の十分な議論を経て、本当に必要であり、最適の選択であるとして決められたのだろうか。成田空港と同じてつを踏むことにならないか大いに心配である。

 以上の二つの投書に共通しているのは、リニア新幹線建設に代表される巨大公共事業への疑問である。同感できるところが多い。特にリニア新幹線は生物多様性尊重と両立できないだけではない。人間そのものとそもそも共存できるのかという疑問がある。「そんなに急いでどうするの?」である。仮にリニア新幹線が開通したとしても、私自身は利用することはないだろう。
2010/11/05(金) 11:50:56 | URL | 安原和雄 #-[ 編集]
多様性に同感です。一見、アメリカは自由の国というイメージがありますが、強引に己を通すやり方には付いていけません。
2010/11/05(金) 21:48:00 | URL | 赤坂亭風月 #-[ 編集]
多様性こそ科学の苦手
「多様性を尊重することは重要だ」とは言うのは簡単ですが、それを実際に納得したり、実行することは至難だと私は思います。なぜなら、客観的認識のツールとして人類が獲得した「科学」は、多様で複雑な世界の、ほんの一局面を切取り、単純な法則を発見しながら、進歩を続けてきたために、一局面を切り取らずに、多様な要素全体が互いのバランスをとりながら存在している世界を、そのまま全体として認識し、そのメカニズムを解明するのは苦手だからだと思うからです。
ともあれ、これまで、「真実は一つ」とか「思想の統一」とか、どちらかと言えば、「多様性」よりも「単一性」を好んできた私たち人類が、ようやく、これまでの生き方を反省する時代に入ったということでしょうか。
2010/11/06(土) 08:36:23 | URL | 並野一民 #-[ 編集]
神待ち
神待ち少女を助けられるのは貴方しかいません。是非近所でうろうろしている少女を助けてあげてください。
2010/11/07(日) 05:09:37 | URL | 神待ち #jCEgr8GY[ 編集]
ワンピース
海賊王に俺はなるで有名なワンピース。質問に答えるだけで、自分がどのキャラと同じタイプかが分かり話が盛り上がる事間違いなし!!性別関係なくいつでも楽しめる事間違いないよ。結果が道化のバギーで笑いが取れるかも
2010/11/09(火) 08:38:10 | URL | ワンピース #L6VT7G/.[ 編集]
マイルチャンピオンシップ
マイルチャンピオンシップ予想 オッズに隠された秘密…現場スタッフによるデータ収集、さらに登録馬の血統に関しても徹底して分析済み!出走馬の調整、展開を完全に読む!関係者裏情報を独占公開!
2010/11/11(木) 04:42:57 | URL | マイルチャンピオンシップ #b5E8jUtM[ 編集]
ドングリ集めにご協力を
「環境政党」をめざす市民組織、「みどりの未来」のメールを通じて以下のような「ドングリ集めにご協力を」の訴えが安原宛に転送されてきましたので、紹介します。埼玉県戸田市の遠藤孝一さんからです。

友だちを通じて流れてきたメール(骨子)は以下の通りです。
ーーーーーーーーーーーー
鳥取の熊を助けよう!!! 2010/11/11

切実なお願いです。鳥取県で短期間にクマが6頭処分されました。
一度人里に降りてきた熊にマイクロチップを埋め込み、二度、三度降りてきた熊を処分しています。今年だけで27頭処分されています。
不作で山にどんぐりがないので、何度も降りてくるのは当然のことです。(以上は転載内容)

私(遠藤)のところに送られてきたメールは、抗議を要請するものですが、行政に抗議するだけでは何も解決しませんので、抗議と同時にどんぐり集めて力を貸してもらえると嬉しいです。
日本熊森協会というところではどんぐりを全国から募集し、集めたどんぐりを山に置き、熊のえさにしています。
森にあるどんぐりは、そこにすむ動物のえさなので、取らないでください。公園や学校など、動物が食べることがないどんぐりを集めてください。
おなかがすいたまま冬眠できるのか心配です。どんぐり集めだけでもご協力いただけると嬉しいです。(遠藤孝一)

2010/11/14(日) 15:01:32 | URL | 安原和雄 #-[ 編集]
人里のクマ 安易な射殺に疑問
毎日新聞(12月3日付)「みんなの広場」に以下ような読者の投書が掲載されています。
「人間と動物との共生を」、「人間が謙虚な姿勢で自然と向き合うこと」などの指摘には私(仏教経済塾の安原)も同感です。投書(大要)は次の通りです。

 人里のクマ 安易な射殺に疑問(主婦 岩田佐紀子 43歳 愛知県東浦町)
 今夏の猛暑の影響か、山の木の実が少ないようで、例年になくクマが人里に下りてきています。そんな時、即座にクマを銃で撃ち、殺してしまうケースも少なくないようです。クマだって野生動物で本来、山の生活を望んでいます。好きで下りてきたわけではないはずです。それなのに安易に処分するのはどうでしょうか。疑問が残ります。
 麻酔銃で撃った後に山へ帰すとか、人間と動物との共生の方法を考えて欲しいと思います。人間は全世界で、およそ69億人。クマよりはるかに多い人間の方がもっと知恵を出すべきではないでしょうか。
 10月、国連生物多様性条約第10回締約国会議(COPIO)が名古屋で開かれ、多様性の損失を止めるため、絶滅の恐れがある希少種を守ろうと各国が声を上げました。人間が謙虚な姿勢で自然と向き合うことが今、求められています。
2010/12/03(金) 10:56:00 | URL | 安原和雄 #-[ 編集]
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